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TILTA Nucleus-M Partial KitまたはTILTA Nucleus-M レンズコントローラー (2モーター)で使用するRECランケーブルです。オンオフの切替えができます。
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TILTA Nucleus-M Partial KitまたはTILTA Nucleus-M レンズコントローラー (2モーター)で使用するRECランケーブルです。オンオフの切替えができます。
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TILTA Nucleus-M Partial KitまたはTILTA Nucleus-M レンズコントローラー (2モーター)で使用するRECランケーブルです。オンオフの切替えができます。
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UC-PD1は、USBPD端子を搭載したIDX製バッテリーに充電ができるPower Delivery規格に対応したケーブル一体型のAC充電器です。 小型・軽量なので出張の時などに便利です。 Type-Cポートを搭載したノートパソコン、タブレット、スマートフォンへの充電も可能です。最大65WまでのUSB PD出力に対応しています。 USBPD規格による充電は、接続する機器に合わせて出力電圧を自動で切り替え、最適な電力で充電します。 ※バッテリーは別途ご発注ください。 ■ 詳細はこちら(メーカーサイト)
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AD-E1は防塵・防滴性能を備えた従来のアクセサリーを、マルチアクセサリーシューを搭載したカメラに装着するための変換アダプターです。既存のスピードライトなどの防塵・防滴性能を維持し、さまざなEOSアクセサリーを使用可能にします。
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E3タイプのリモコン端子を備えたEOSデジタルカメラに、リモートスイッチRS-80N3、タイマーリモートコントローラーTC-80N3を接続するための変換アダプターです。
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河川をクルージングしたり、海岸線をサイクリングするとき、磁気ヘッドバンドにAction 2を装着すれば、一人称視点(FPV)で撮影できます。撮影中、両手を自由に使えるので、目の前で起きていることを楽しみながら撮影でき、映像でその瞬間を追体験することができます。
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ARRI LMB 4x5 でご使用いただけるアダプターリングのセット。 φ67 / φ72 / φ77 / φ82mm のレンズに取付可能です。
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・7.4V 約4900mAh(定格最小容量)/約5200mAh(公称容量) ・大きさ 約38.2×43.5×70.5mm(幅×高さ×奥行き) ・質量 約220g ・バッテリー本体にはCHECKボタンと4つのLEDを備えており、このボタン操作により充電状況を確認できる
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Nucleus-M用FIZ Hand Unit Monitor Bracket(型番:WLC-T03MA)と Wooden Handle 2.0(型番:TT-0511-L)がセットになっています。 モニターをハンドユニットに取り付けて、コンパクトなフォーカスプル設定を行うことができます。 また、Wooden Handle 2.0との組み合わせで、両手で快適なセットアップが可能です。
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EF-Sレンズを含むほぼすべてのEFレンズで使用可能な接写用中間リング。カメラ本体とレンズの中間に装着するだけで、手軽に高倍率の撮影が可能。8つの電子接点を持ち、AE機能は通常の撮影と同様に作動します。撮影倍率はレンズによって異なります。 使用不可能なレンズもありますので、詳しくは、下記のエクステンションチューブ取付時倍率表、およびEFレンズカタログでご確認ください。 ■ メーカーサイト
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EF-Sレンズを含むほぼすべてのEFレンズで使用可能な接写用中間リング。カメラ本体とレンズの中間に装着するだけで、手軽に高倍率の撮影が可能。8つの電子接点を持ち、AE機能は通常の撮影と同様に作動します。撮影倍率はレンズによって異なります。 エクステンションチューブ取付時倍率表、およびEFレンズカタログ ■ メーカーサイト
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リサイクルタイムの短縮と大量発光を実現する、防塵・防滴性能を持つ外部電源です。600EX II-RTの連続発光性能の向上に対応した発熱対策を施すなど、信頼性をさらに高めました。ケーブルが引っ張られた際に破断しやすい本体側およびストロボ側のブッシュ部の材質や形状を見直し、耐久性も向上しています。単3形アルカリ乾電池8本を収納可能。外部電源に対応したEXシリーズに使用できます。
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離れた位置にあるスピードライトに、発光指示を送るアクセサリーです。スピードライトをワイヤレスで使用したいときや、多灯発光したいときに、一台で複数のスピードライトの設定変更ができて便利です。 スピードライト600EX-RT※、580EX II、430EX II、320EX、270EX IIを使用したワイヤレス多灯ストロボ撮影で、スレーブ設定された580EX II、430EX II、320EX、270EX IIをコントロールできます。 ※600EX-RTでは電波通信による制御はできません。